仮面

どうもこんにちは。

今日の私は気分が良いので長めに書きます。書けます。

明日から休みなので深夜遅くまでブラッドボーンを、、、していません。

さっきまで鋼の錬金術師見ていました。やっぱ面白いですね。

私個人としては二期も原作に沿った話の流れとして好きなんですけど一期目の方が評判というかファンは多いですよね。

一期目はなんか錬金術についての設定がガバガバであんまり好きじゃないんですよねー。

二期の最後の辺は原作の発売と同時進行していたのでアニメ見ながら原作も読んで、で熱かった記憶があります。ちなみに原作最終巻は本の上に猫がリバースしました。なんでや……。

ここまでがまえがき。

 

ここからが本編。

今回のテーマは『仮面』です。

その昔仮面舞踏会なんてありましたね。

最近ではマスク美人なんて言って輪郭と口元と鼻を隠して可愛く見せるなんて言いますよね。輪郭と口と鼻隠れたらそれもう顔じゃねぇじゃねーかよ。

仮面舞踏会ではそういういわゆる仮面詐欺をなくすために口元を隠すのは禁止されていました。

なのでみんな目の辺りに変な昔よくいそうな教育ママの眼鏡みたいなやつしてたんですねー。

 

今回お話するのはその仮面ではなく、外面のお話。

外面ってあるじゃないですか。

あれって別に悪いとは思わないんですよ。

誰だって相手によって態度を変える。当たり前のことじゃないですか。

しかし、やるなら完璧にと思うんですよ。

たまーにですけど、隠そうともしていないような、仮面の意味があるのかと思うような仮面してる人いません?

あと、逆に隠すのがくっそ上手い人いますよね。

そういう人と話すと鳥肌立っちゃいません?

以前話したかもしれませんけど、私の特技というか特性?能力?みたいなものの筆頭に観察力があるんです。

嘘とか全部分かっちゃいます。私の嘘の見破り方は九鳳院紫流ではなく、どちらかといえばフェイリス流です。っていっても誰もわからないんだろうなー

まぁ、なんとなく「あ、これ嘘だ」って分かっちゃうんです。分かりたくなくても。

なのであんまり分厚すぎて人には感づかれないような仮面している人がいると、ぞわってなります。

でもそうなると仮面剥がしたくなりますよね。私の性格が悪いのは自覚しているので大丈夫です。

仮面の下に隠された本当の顔は!?みたいな。

 

ねむいので今日はこの辺にしておきます。

別に仮面についてそんなに多く話すことなかったですわ・。・

あ、最後に私の仮面についてですけど、よく分かりません。

死ぬほど何枚も重ねているのかもしれませんし、素顔なのかもしれません。

自分自身よく分かっていません。人間自分のことが一番分からないものですよ。

もしかしたら仮面をつけている時間が長すぎて素顔と同化しているのかもしれませんよ?

坂上闘真の禍神の血が普段の人格と同化していっているみたいに。

っていってもどーせ誰も分からないんだろうなー。私の一番好きな小説。9S<ナインエス>です。

良かったら買って読んでみてね!!

おわり